人事総務部門のアウトソーシング業務

アウトソーシング(outsourcing)とは、名前の通り、資源を外部に放出することを指します。

人事総務部門のアウトソーシング業務

コスト対策の必要性

昇給・賞与・退職金・年々増加する社会保険料対策、増加し続ける人件費対策はどうしたらよいのか

業務安定性の欠如

担当社員に仕事が集中しすぎており、担当社員の急な退職が管理部門の機能不全を導く可能性がある

キャリアパス不全・コアビジネスへの注力対策不全

人手不足なのに、新入社員はなかなか決まらない。担当社員にも他の仕事をさせたいのに配置転換ができない

外注先の機能不全・管理部門の機能強化

今の外注先は業務の一部分しか担当してくれない。もっと業務を外になげて組織自体を身軽にしたい

上記のようなお悩みを抱えている会社様、是非一度、弊社にご相談下さい!

当事務所では、「人事部の外部設置」という形のアウトソーシングを積極的に展開しております。給与計算はもちろんのこと、勤怠チェック、給与振込み処理、社員の苦情相談・社宅管理業務・各種事務手続きの代行等、一般的に人事部が定例業務として行う部分をそっくりそのまま請け負うことが可能ですし、必要な範囲に絞って業務委託して頂くことも可能です。また、御社ご希望の体系に応じてきめ細かなサービス提供が可能です。

当事務所のアウトソーシング形式が最も効果を発揮するのは、以下のような会社事情にある会社さまです。

  1. 社長一人で管理部門の処理も行っていたが、いい加減手がいっぱいになってきた
  2. 定例業務を行うためだけに、人事部門に人が必要になってきた
  3. 人事部門において定例業務を行うだけの必要人数が不足してきた

もちろん、上記のような実情でなくとも業務を分割することで十分にお手伝いができるものと考えております。また、各種インフラ整備は万全ですので、距離は関係ありません。
是非一度、資料請求・無料お見積りをご検討ください。
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